2013年に完結した『にこたま』に続いて“夫婦”のあり方について描くお話になると思われる『1122』(と書いていいふうふ、と読む)1巻を読みました。 『にこたま』は、個人的には「過渡期にいる女性たちの物語」だと思っていて、子どもから母親へ、彼女か…
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